2017年09月01日
花火を撮ろう
こんばんは。
夜は涼しくなりましたね。
暑さが苦手な私には最適な季節になってきました。
さて、9月になりましたが、新潟県内はまだまだ花火大会があるようです。
涼しい夜に眺める花火も良いですね。
そこで、今日は先日撮影した花火の写真を公開します。

なかなか良いでしょう?
同時に打ちあがる花火。
実はこれ、多重露光という撮影テクニックです。
パソコンなどを使わない、アナログな合成写真のようなものです。
シャッタースピードを“バルブ”(シャッターボタンを押している間はシャッター幕を開いたままにする)に設定します。
花火が上がるまでは、レンズを黒い板などで覆います。花火が打ちあがるタイミングで黒い板を外し、花火を焼き付けます。
また、レンズを黒い板で覆い、カメラの向きを少し変えます。
花火が打ちあがったら黒い板を外し、花火を焼き付けます。
この繰り返しで、同時にたくさん打ちあがったように見える写真が完成します。
いかがでしょうか。説明が下手なのはご容赦ください。
また何か撮ったら公開しますね。
詳しくは写真の本などを読んでいただきたい。
夜は涼しくなりましたね。
暑さが苦手な私には最適な季節になってきました。
さて、9月になりましたが、新潟県内はまだまだ花火大会があるようです。
涼しい夜に眺める花火も良いですね。
そこで、今日は先日撮影した花火の写真を公開します。

なかなか良いでしょう?
同時に打ちあがる花火。
実はこれ、多重露光という撮影テクニックです。
パソコンなどを使わない、アナログな合成写真のようなものです。
シャッタースピードを“バルブ”(シャッターボタンを押している間はシャッター幕を開いたままにする)に設定します。
花火が上がるまでは、レンズを黒い板などで覆います。花火が打ちあがるタイミングで黒い板を外し、花火を焼き付けます。
また、レンズを黒い板で覆い、カメラの向きを少し変えます。
花火が打ちあがったら黒い板を外し、花火を焼き付けます。
この繰り返しで、同時にたくさん打ちあがったように見える写真が完成します。
いかがでしょうか。説明が下手なのはご容赦ください。
また何か撮ったら公開しますね。
詳しくは写真の本などを読んでいただきたい。