2016年11月16日
最新に触れてきました
おはようございます。紅葉も進み、秋の深まりを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしですか。
ようこそ、宮ノ森遊園へ。
中条自動車学校に入社してから、マイカーに乗る機会が減り、マイカーの過走行に歯止めがかかりました。
16年落ち、走行19万キロの低年式・過走行車のマイカーですが、定期的なメンテナンスの効果があってか、トラブルもなく乗れています。
今の所、乗り換えなどは考えてはいませんが、新型車の技術が気になったので、試乗に行ってきました。
試乗してきたのは、日産の2車種!
・マーチ ニスモS (MT)
・ノート e-パワー (AT)

マーチ ニスモSは素直にキビキビ走る私好みのMT車でした。サウンド、パワー感、どれも程よい雰囲気でした。
ノート e-パワーは電気自動車のフィーリングで走れるハイブリッドカーだそうですが、乗り心地は素晴らしかったです。なんと言っても静か。
どちらも、16年落ちのマイカーとは比べ物にならない先進技術の塊で、試乗していて楽しかったです。
もし、マイカーの劣化が進んだら、乗り換えも悪くないなと思いました。
ようこそ、宮ノ森遊園へ。
中条自動車学校に入社してから、マイカーに乗る機会が減り、マイカーの過走行に歯止めがかかりました。
16年落ち、走行19万キロの低年式・過走行車のマイカーですが、定期的なメンテナンスの効果があってか、トラブルもなく乗れています。
今の所、乗り換えなどは考えてはいませんが、新型車の技術が気になったので、試乗に行ってきました。
試乗してきたのは、日産の2車種!
・マーチ ニスモS (MT)
・ノート e-パワー (AT)

マーチ ニスモSは素直にキビキビ走る私好みのMT車でした。サウンド、パワー感、どれも程よい雰囲気でした。
ノート e-パワーは電気自動車のフィーリングで走れるハイブリッドカーだそうですが、乗り心地は素晴らしかったです。なんと言っても静か。
どちらも、16年落ちのマイカーとは比べ物にならない先進技術の塊で、試乗していて楽しかったです。
もし、マイカーの劣化が進んだら、乗り換えも悪くないなと思いました。
2016年09月21日
引退
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
ギリギリ水曜日の更新に間に合いました。
こんな時間まで何をしていたかというと・・・
イカ釣りに行っていました。釣れませんでしたが・・・。
それはさておき。
昨日、送迎1号車が引退しました。

とうとう最後の1台になってしまった中条自動車学校の15人乗りのコミューターですが。遂に引退となりました。
これで、送迎バスは全てATとなりました。
MTの送迎バスがなくなってしまいましたが、これも時代の流れなのでしょうか。
MT好きの宮森としては寂しいです。

58万3千km。頑張っていただきました。
入校日の不安と期待、検定前のドキドキ、合格の嬉しさ、失敗の悔しさ・・・様々な気持ちの教習生を乗せて・・・。

すっかり年季が入った行灯。これも見納めです。
送迎1号車。最後を見送ることはできませんでしたが、「ありがとう、お疲れさま」と言いたいです。
ギリギリ水曜日の更新に間に合いました。
こんな時間まで何をしていたかというと・・・
イカ釣りに行っていました。釣れませんでしたが・・・。
それはさておき。
昨日、送迎1号車が引退しました。

とうとう最後の1台になってしまった中条自動車学校の15人乗りのコミューターですが。遂に引退となりました。
これで、送迎バスは全てATとなりました。
MTの送迎バスがなくなってしまいましたが、これも時代の流れなのでしょうか。
MT好きの宮森としては寂しいです。

58万3千km。頑張っていただきました。
入校日の不安と期待、検定前のドキドキ、合格の嬉しさ、失敗の悔しさ・・・様々な気持ちの教習生を乗せて・・・。

すっかり年季が入った行灯。これも見納めです。
送迎1号車。最後を見送ることはできませんでしたが、「ありがとう、お疲れさま」と言いたいです。
2016年02月03日
冬季の洗車、水垢落とし
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
降雪シーズンですね。同時に消雪パイプからの水やら道路に撒かれた塩やらで車が汚れ放題ですね。
洗車時に特に厄介なのが水垢ですね。ちょっとブラシをかけるくらいでは落とすことができないんですよね。
中条自動車学校の送迎バスも水垢で少し黄色く見えます。

今回水垢を落としたのは送迎1号車です。

スライドドアのレール下を中心に黄色くなっています。
これではいけません。
送迎バスは美しくなくては!
洗車魂に火が付きました。

ケミカルを駆使して磨いた結果、いかがでしょうか!!!
写真では分かりにくいですが、水垢は落ちました。白く輝くボディを取り戻しました。
送迎車はこうでなくちゃ!
次はどのバスの水垢を落とそうか企む宮森でした。
降雪シーズンですね。同時に消雪パイプからの水やら道路に撒かれた塩やらで車が汚れ放題ですね。
洗車時に特に厄介なのが水垢ですね。ちょっとブラシをかけるくらいでは落とすことができないんですよね。
中条自動車学校の送迎バスも水垢で少し黄色く見えます。
今回水垢を落としたのは送迎1号車です。
スライドドアのレール下を中心に黄色くなっています。
これではいけません。
送迎バスは美しくなくては!
洗車魂に火が付きました。
ケミカルを駆使して磨いた結果、いかがでしょうか!!!
写真では分かりにくいですが、水垢は落ちました。白く輝くボディを取り戻しました。
送迎車はこうでなくちゃ!
次はどのバスの水垢を落とそうか企む宮森でした。
2015年07月10日
納車記念日
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
ふと考えました。去年の今頃は何をしていたのかを。
・・・キス釣りをしたり、ナマズを釣ろうとしたり、自宅の池に植物を入れたりしていたようです。
今年もほぼ同じでした。
変わらない宮森。変われない宮森。
それはさておき。今日は納車記念日です。
マイカーではなく、中条自動車学校の送迎バスの納車記念日です。

一番手前に写っているのが本日納車された送迎バスです。
社名も何も入っていない状態です。
社名が入ると・・・

こんな感じになりました。(前から撮れよ!)
名前は“送迎3号車”です。職員間では“3バス”と呼ばれます。
現在、中条自動車学校で教習を受けている方も、これから入校予定の方も、3号車が皆さんを送迎することがあるかもしれません!どうぞよろしくお願いします。
ふと考えました。去年の今頃は何をしていたのかを。
・・・キス釣りをしたり、ナマズを釣ろうとしたり、自宅の池に植物を入れたりしていたようです。
今年もほぼ同じでした。
変わらない宮森。変われない宮森。
それはさておき。今日は納車記念日です。
マイカーではなく、中条自動車学校の送迎バスの納車記念日です。
一番手前に写っているのが本日納車された送迎バスです。
社名も何も入っていない状態です。
社名が入ると・・・
こんな感じになりました。(前から撮れよ!)
名前は“送迎3号車”です。職員間では“3バス”と呼ばれます。
現在、中条自動車学校で教習を受けている方も、これから入校予定の方も、3号車が皆さんを送迎することがあるかもしれません!どうぞよろしくお願いします。
2015年04月01日
送迎車No.3
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
今日のブログタイトルを読んでピンときた方は、送迎バスドライバーの活躍を描いた小説的な内容ではないかと期待したのではないでしょうか。
残念ながら違いました。送迎バス3号車の話です。
ちなみに…本日のブログタイトル「送迎車No.3」は松岡圭祐氏の小説「霊柩車No.4」に掛けてみました。「霊柩車No.4」は、ざっくり言うと、鋭い観察眼を持った霊柩車ドライバーの活躍を描いた小説です。興味がある方は是非ご一読ください。
さて、本題に戻りまして、送迎3号車の話です。
私がこれからお話しする送迎3号車は、2014年3月31日まで中条自動車学校に在籍していた日産の29人乗りマイクロバスで、硬めの足回りと、アクセルのレスポンスの良さが私好みなバスでした。丸みが少ない外観や、大型路線バスのスペースランナーと共通のテールランプも魅力でした。
中条自動車学校職員間では“青バス”と呼ばれていました。バスを利用した事がある方には「青白のでっかいバス」でお馴染みではないでしょうか。

1年前の思い出話ですが、お付き合いください。
春。そう、別れ・旅立ちの季節。
それは、私が送迎当番だった2014年3月30日の事。送迎3号車と仕事をするのもこの日が最後でした。やさしい雨が降る日だったのを覚えています。
別れを惜しみ、とにかく送迎3号車を多用しました。雨が降る中の送迎でしたが、撥水加工を施したサイドガラスとミラーに付着する雨は留まることが出来ず、踊るように滑っていきます。ガラスに撥水加工を施すと、雨が楽しくなります。
今思えば、送迎3号車の窓やミラーに撥水加工を施すのも、楽しみの一つでした。
思い出に浸る間もなく時は流れて、18時を迎えました。いよいよ送迎3号車と仕事をするのもこれが最後です。
18時10分。教習終了時刻を告げる放送が鳴り、玄関に教習生が集まり始めます。
乗車バス案内で「中条方面の方は青白のでっかいバスへどうぞ」と言うのもこれが最後かと思うと急に寂しさがこみ上げてきました。
白い手袋を嵌めると、送迎3号車の運転席へ乗り込みます。送り先確認を済ませ、最後の運行が始まりました。
トラブルもなく順調に運行していきます。雨に濡れた道路には街灯の灯りが鈍く反射し、走り慣れた本町の通り、駅前の通りはいつもと変わらない佇まいで送迎3号車を見送っていました。
最後の一人を降ろし、あとは自動車学校へ帰るだけとなりました。
駒込町あたりから、涙が溢れてきました。送迎3号車との思い出が涙の堰を崩壊させたようです。
街の灯りを滲ませているのは、春の雨か、それとも溢れる涙なのかは定かではありません。
頬を伝う涙を手袋のまま手の甲で拭うと同時に、フロントガラスの雨粒をワイパーが無機質に払いました。
名残雪とはいきませんでしたが、代わりに雨と私の涙を最後の運行に添える事となりました。
最後の送迎が終わり、送迎3号車に施錠した時、「ありがとう」と「さよなら」を告げました。
送迎3号車が走った距離はメーター内に記録・表示されていますが、乗せた人数はどこにも記録されません。誰を乗せ、どこへ走ったのか、それは送迎3号車のハンドルを握り、走った事のあるドライバーそれぞれの記憶の中にあります。

別れ・旅立ちの春、4月1日の雨に去年の別れを思い出した今日でした。
今日のブログタイトルを読んでピンときた方は、送迎バスドライバーの活躍を描いた小説的な内容ではないかと期待したのではないでしょうか。
残念ながら違いました。送迎バス3号車の話です。
ちなみに…本日のブログタイトル「送迎車No.3」は松岡圭祐氏の小説「霊柩車No.4」に掛けてみました。「霊柩車No.4」は、ざっくり言うと、鋭い観察眼を持った霊柩車ドライバーの活躍を描いた小説です。興味がある方は是非ご一読ください。
さて、本題に戻りまして、送迎3号車の話です。
私がこれからお話しする送迎3号車は、2014年3月31日まで中条自動車学校に在籍していた日産の29人乗りマイクロバスで、硬めの足回りと、アクセルのレスポンスの良さが私好みなバスでした。丸みが少ない外観や、大型路線バスのスペースランナーと共通のテールランプも魅力でした。
中条自動車学校職員間では“青バス”と呼ばれていました。バスを利用した事がある方には「青白のでっかいバス」でお馴染みではないでしょうか。
1年前の思い出話ですが、お付き合いください。
春。そう、別れ・旅立ちの季節。
それは、私が送迎当番だった2014年3月30日の事。送迎3号車と仕事をするのもこの日が最後でした。やさしい雨が降る日だったのを覚えています。
別れを惜しみ、とにかく送迎3号車を多用しました。雨が降る中の送迎でしたが、撥水加工を施したサイドガラスとミラーに付着する雨は留まることが出来ず、踊るように滑っていきます。ガラスに撥水加工を施すと、雨が楽しくなります。
今思えば、送迎3号車の窓やミラーに撥水加工を施すのも、楽しみの一つでした。
思い出に浸る間もなく時は流れて、18時を迎えました。いよいよ送迎3号車と仕事をするのもこれが最後です。
18時10分。教習終了時刻を告げる放送が鳴り、玄関に教習生が集まり始めます。
乗車バス案内で「中条方面の方は青白のでっかいバスへどうぞ」と言うのもこれが最後かと思うと急に寂しさがこみ上げてきました。
白い手袋を嵌めると、送迎3号車の運転席へ乗り込みます。送り先確認を済ませ、最後の運行が始まりました。
トラブルもなく順調に運行していきます。雨に濡れた道路には街灯の灯りが鈍く反射し、走り慣れた本町の通り、駅前の通りはいつもと変わらない佇まいで送迎3号車を見送っていました。
最後の一人を降ろし、あとは自動車学校へ帰るだけとなりました。
駒込町あたりから、涙が溢れてきました。送迎3号車との思い出が涙の堰を崩壊させたようです。
街の灯りを滲ませているのは、春の雨か、それとも溢れる涙なのかは定かではありません。
頬を伝う涙を手袋のまま手の甲で拭うと同時に、フロントガラスの雨粒をワイパーが無機質に払いました。
名残雪とはいきませんでしたが、代わりに雨と私の涙を最後の運行に添える事となりました。
最後の送迎が終わり、送迎3号車に施錠した時、「ありがとう」と「さよなら」を告げました。
送迎3号車が走った距離はメーター内に記録・表示されていますが、乗せた人数はどこにも記録されません。誰を乗せ、どこへ走ったのか、それは送迎3号車のハンドルを握り、走った事のあるドライバーそれぞれの記憶の中にあります。
別れ・旅立ちの春、4月1日の雨に去年の別れを思い出した今日でした。
2014年11月26日
秋晴れに洗車を
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
最近は雨が多いですね。送迎バスも汚れてきました。
秋晴れの下、洗車がしたいです。

屋外で楽しむ趣味が多い私にとって、雨は天敵です。
そういえば、今年、屋外で楽しむ趣味が一つ増えました。
バイクです。
いえ、バイクは高校の頃から趣味でした。
今年増えたのはオフロードバイクです。
以前にもブログに登場しましたが、オフロードバイクにハマりました。

来年はこの倍くらいジャンプしたいです。
目標が見つかると、趣味がますます楽しくなりますね。
仕事も、プライベートも目標を決めて、楽しんで行こうと思う宮森でした。
最近は雨が多いですね。送迎バスも汚れてきました。
秋晴れの下、洗車がしたいです。
屋外で楽しむ趣味が多い私にとって、雨は天敵です。
そういえば、今年、屋外で楽しむ趣味が一つ増えました。
バイクです。
いえ、バイクは高校の頃から趣味でした。
今年増えたのはオフロードバイクです。
以前にもブログに登場しましたが、オフロードバイクにハマりました。

来年はこの倍くらいジャンプしたいです。
目標が見つかると、趣味がますます楽しくなりますね。
仕事も、プライベートも目標を決めて、楽しんで行こうと思う宮森でした。
2014年10月01日
豆アジ釣りなど
こんばんは。水曜どうでしょうを意識しているわけではありませんが、毎週水曜更新の宮ノ森遊園へようこそ。
今日は今が旬の豆アジ釣りの話です。
まずは、豆アジとはどんな魚なのかお話しします。
豆アジとは5cm程の小さなアジの事です。豆アジという種類のアジではないんですね。
豆アジは主に堤防や港などで、サビキという仕掛けを用いて釣ります。
初心者でも気軽にたくさん釣れるので、おススメです。
そして、釣った豆アジはから揚げにして食べると美味です。

下ごしらえも簡単です。頭と内臓を取り除いたら、小麦粉をまぶして揚げるだけです。骨まで食べられてカルシウムも満点です。
秋の楽しみの一つにアジ釣りはいかがでしょうか。
【次回予告】
アテにならない次回予告です。
1、芸術の秋!宮森の撮った写真公開祭り!
2、食欲の秋!特盛ソースかつ丼に挑戦!
3、読書の秋!今読みたい、おススメの一冊!
以上のうちどれかをお話しする予定です。どうぞご期待ください。
今日は今が旬の豆アジ釣りの話です。
まずは、豆アジとはどんな魚なのかお話しします。
豆アジとは5cm程の小さなアジの事です。豆アジという種類のアジではないんですね。
豆アジは主に堤防や港などで、サビキという仕掛けを用いて釣ります。
初心者でも気軽にたくさん釣れるので、おススメです。
そして、釣った豆アジはから揚げにして食べると美味です。
下ごしらえも簡単です。頭と内臓を取り除いたら、小麦粉をまぶして揚げるだけです。骨まで食べられてカルシウムも満点です。
秋の楽しみの一つにアジ釣りはいかがでしょうか。
【次回予告】
アテにならない次回予告です。
1、芸術の秋!宮森の撮った写真公開祭り!
2、食欲の秋!特盛ソースかつ丼に挑戦!
3、読書の秋!今読みたい、おススメの一冊!
以上のうちどれかをお話しする予定です。どうぞご期待ください。
2014年07月16日
送迎バスと白い手袋
こんばんは。宮ノ森遊園へようこそ。
おかげさまで、ログポートのブログランキングで22位になることができました。
本当にうれしいです。これからも少しでも面白い記事が書けるよう努力いたします。
さて、今日は送迎バスの話です。
なんと、遂に中条自動車学校に新型の送迎バスが導入されました!!
じゃーん!!

まだ社名も何も入っていないピカピカの新車ですよ!
これから中条自動車学校で教習予定の方は乗れちゃうかもしれませんよ?
ちなみに・・・
宮森は送迎バス運転時には白い手袋を着用していますが、今まで“バスの運転士さんっぽいから”という理由で着用していました。
どうして、バスやタクシーの運転士さんが白い手袋を着用して乗務するのか。ずっと疑問でしたが、ある教習生が調べて教えてくれました。
白い手袋の理由・・・
清潔感を出すため、そして、手の保護、手による合図が分かりやすいように・・・などなど多数あるようです。
これで、送迎中に「どうして白い手袋なんですか?」と聞かれても答えられます。
おかげさまで、ログポートのブログランキングで22位になることができました。
本当にうれしいです。これからも少しでも面白い記事が書けるよう努力いたします。
さて、今日は送迎バスの話です。
なんと、遂に中条自動車学校に新型の送迎バスが導入されました!!
じゃーん!!
まだ社名も何も入っていないピカピカの新車ですよ!
これから中条自動車学校で教習予定の方は乗れちゃうかもしれませんよ?
ちなみに・・・
宮森は送迎バス運転時には白い手袋を着用していますが、今まで“バスの運転士さんっぽいから”という理由で着用していました。
どうして、バスやタクシーの運転士さんが白い手袋を着用して乗務するのか。ずっと疑問でしたが、ある教習生が調べて教えてくれました。
白い手袋の理由・・・
清潔感を出すため、そして、手の保護、手による合図が分かりやすいように・・・などなど多数あるようです。
これで、送迎中に「どうして白い手袋なんですか?」と聞かれても答えられます。