2014年06月27日
闇を彩る
こんばんは。ようこそ宮ノ森遊園へ。
毎年、この頃になると見頃になるものがあります。
昼は菖蒲、そして夜は蛍です。
今日はその中でも、蛍をピックアップしたいと思います。
午後8時過ぎ、蛍の生息するポイントへ愛車を走らせます。
人里から僅かに離れた、山の麓の小川に蛍の生息ポイントがありました。
駐車場に車を停め、車から降りると、早くも蛍の姿が見えました。
まだ虫の鳴く声もない6月の夜、小川の流れる音と、飛び交う蛍の放つ光が闇を彩ります。
蛍の撮影はほぼ1年振りでした。
ISO感度の設定や、絞り、シャッタースピードなどの設定を思い出しながらシャッターを切りました。
蛍がどんな軌跡で飛ぶのかは蛍のみが知ります。まさに運です。

蛍の撮影は、蛍そのものを写すと言うよりは、蛍の飛んだ軌跡をアートとして楽しむもののようです。
蛍撮影の技術アップと、花火の撮影にも挑戦したいですね。
ちなみに・・・。今回は旧加治川村にある大天城公園で撮影しました。
昨年は門前や岩室にも行きましたが、今年も機会があれば行きたいです。
毎年、この頃になると見頃になるものがあります。
昼は菖蒲、そして夜は蛍です。
今日はその中でも、蛍をピックアップしたいと思います。
午後8時過ぎ、蛍の生息するポイントへ愛車を走らせます。
人里から僅かに離れた、山の麓の小川に蛍の生息ポイントがありました。
駐車場に車を停め、車から降りると、早くも蛍の姿が見えました。
まだ虫の鳴く声もない6月の夜、小川の流れる音と、飛び交う蛍の放つ光が闇を彩ります。
蛍の撮影はほぼ1年振りでした。
ISO感度の設定や、絞り、シャッタースピードなどの設定を思い出しながらシャッターを切りました。
蛍がどんな軌跡で飛ぶのかは蛍のみが知ります。まさに運です。
蛍の撮影は、蛍そのものを写すと言うよりは、蛍の飛んだ軌跡をアートとして楽しむもののようです。
蛍撮影の技術アップと、花火の撮影にも挑戦したいですね。
ちなみに・・・。今回は旧加治川村にある大天城公園で撮影しました。
昨年は門前や岩室にも行きましたが、今年も機会があれば行きたいです。
Posted by 宮森@NDS at 00:00│Comments(0)
│カメラ・写真